賃貸 部屋探し完全ガイド

STEP5 「申し込みから入居まで」
Q. 「申し込みから入居まで」はどんなダンドリ?
A. 物件に申し込みを入れ、同時に1週間から10日後くらいを目安に契約の用意を。引っ越し準備も同時進行で。
下見後できるだけ早く、所定の用紙を利用して申し込みを
 気に入った物件があったら、すぐに不動産会社にその意思を伝え、申込書を作成。下見後すぐがベストだが、そうでなくても翌日など、できるだけ間をおかないこと。
  所定の申込書に現住所や入居人数と関係、勤め先、保証人などを書き込む。自分に関する内容は問題ないだろうが、保証人についてはどこまでの記載を求められるのかはあらかじめ聞いておき、必要ならメモを作っておこう。家賃や家賃発生日の交渉などの希望があれば、この時点で申し入れること。また、ここで申込金が必要とされることも。その場合は必ず預かり証を発行してもらおう。
審査期間には契約や引っ越しの準備を
 不動産会社は申し込みを受けると、その物件を他の人に紹介することをストップ、大家さんに入居の審査を始めてもらう。ここから契約の日程が決まるまでは1週間から10日ほど。もっと早いこともあるから、申し込みをしたら、すぐに契約の手配をする。退去の予告をしていない場合は、早急に連絡をとることだ。
  契約の準備としては連帯保証人の依頼、必要書類や費用の手配が主なもの。連帯保証人にも印鑑証明など用意してもらわなくてはいけない書類があるので、何が必要か、申し込み時に不動産会社に確認、手配を始めてもらう。自分で必要な書類も同様に手配。必要な書類、費用は契約によって違うことがあるので、無駄にならないよう、確認を。
  同時に引っ越しの手配もスタートさせる。引っ越し会社に頼むなら、見積もりを数社に依頼、同時に不用品の廃棄、梱包資材の手配などを行う。最近は粗大ゴミの収集に時間がかかるので、早めに手配を。審査でOKが出たら、すぐに契約。審査終了後、長くても1週間以内が多いので、手配は早めに。
チェック! 物件を決めてから入居までの流れ
物件に申し込みを入れ、審査の結果を待つ
1週間から長くても10日くらい。もっと早いこともある。その間に以下の手配をする
退去予告がまだならすぐに予告を
保証人を依頼、必要な費用、書類を用意する
引越しの見積もりをとり、準備を始める
審査終了、契約の日時が決まる
この間は長くても1週間程度
契約 引っ越し
チェック! 契約時に必要な書類は?
住民票 入居者全員の記載があるもの。まだ入籍していないカップルならそれぞれの住民票が必要
印鑑証明 登録していなければすぐに登録を。契約時には登録した印鑑で押印。連帯保証人の印鑑証明が必要なことも多い
保証人の同意書 不動産会社で一定の書式を用意していることが多い。事前に依頼、書いておいてもらう
源泉徴収票など 収入を証明する書類。自営業の場合は納税証明書などどんな書類が必要か確認して手配を
公的書類はいずれも3カ月以内のもの。また、契約によって異なることもあるので、事前確認は必ず行おう

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