賃貸 部屋探し完全ガイド

STEP3 「不動産会社」
Q. 「不動産会社」は、どう選ぶ?
A. 探す地域、物件タイプに強い会社がベスト。親身な対応をしてくれるかも事前に電話での対応などからチェックしておこう。さらに不動産会社訪問時は時間的余裕を持って。
エリア、物件からどんな会社かを考えてみる
 不動産会社にも得意分野がある。その分野で探してもらえば、ベストな物件が見つかるはず。そのためには、「フォレント」の物件情報や広告、ホームページをチェック。どんな地域で、どんな物件を中心に扱っているのかを調べてみよう。主な特徴は下記の通りだが、もちろん、その前に分譲中心か、賃貸中心かといった点も忘れず見ておこう。
電話での対応などで会社の雰囲気を感じてみる
 希望に合いそうな物件があった場合、まずは不動産会社に電話というのが一般的なパターン。どこでその物件情報を見たかを伝え、下見できるかを聞いてみよう。もし、問い合わせ前に決まってしまっていた場合には、自分の条件を伝え、該当する物件があるか、下見できるかを聞いてみよう。
  このとき、物件の有無ももちろん大事だが、もうひとつ、チェックしたいのは相手の対応。面倒くさそうな対応は問題外として、条件をろくに聞きもせず「とにかく来店を」と勧めたり、「あります、あります」と安請け合いするような会社は要注意だ。
  最近ではホームページを作っている不動産会社も多いので、それをチェックするのも手。更新日が入っていれば、その情報がいつ時点のものかも確認して。
平日の午前中など、時間の余裕があるときに訪問を
 効率的に探すつもりなら、訪問時には希望に合った物件を下見させてもらえるよう、担当者名を聞き、手配をお願いしておきたい。もちろん、その物件以外に条件に合いそうな物件があれば同時に見せてもらおう。訪問までに時間があり、お願いできるようなら物件資料をファックスなどで事前にもらっておければベストだ。
  不動産会社訪問はできれば平日の午前中にし、週末の午後などの繁忙時は避けたいところ。特に1~3月の週末は混雑必至だ。また、訪問時は下見に1件1時間はかかると想定、2~3件は見せてもらえる余裕を持って。
チェック! 取り扱いエリアによる違い
首都圏全域 ネットワークを持ち、広いエリアをカバー。ターミナルに店舗を構えていることが多い
特定地域中心 特定ターミナルの沿線、県、市区郡等の特定エリアなど、会社によって範囲は異なる
駅限定 地域密着型。店舗の存在する駅周辺だけを取り扱っている会社も多い
チェック! 取り扱い物件による違い
特定の間取り ワンルームなどシングル向き中心、ファミリー向きの広め物件など
特定の会社の物件 あるハウスメーカーのアパート中心、特定のデベロッパーの分譲物件など
その他 一戸建て中心、リロケーション中心、高額物件中心、デザイナーズ中心など

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