不動産・住宅サイト SUUMOトップ >> 賃貸基礎知識 > どう選ぶ?どう借りる? シェア生活の始め方 ルームシェア選び方編


フトコロに優しいだけでなく、さまざまな発見や刺激に富んだルームシェアライフ。でも、イメージする暮らし方とマッチしない部屋を選んでしまったり、共同で使うことを意識したチェックを怠ると、後から不便さを感じたりトラブルにつながることも。ここでは、ルームシェアならではの部屋選び法をご紹介!

「プライベート重視」「コミュニケーション重視」など、どんな暮らし方をしたいのかは人によってさまざま。一方で、顔を合わせる頻度や人の呼びやすさなどは間取りによって変わってくるもの。部屋探しの前に、自分とシェアメイトにはどんなタイプの間取りがいいか、確認しておこう!

















部屋の使い勝手の良し悪しは、暮らしてみないと気づかない点も多い。経験者の声を参考に、住んでからの後悔をなくそう!


玄関の靴箱が小さくて、お互いの靴が入りきらないというのは、よく聞く話。自分の部屋に入れるとなると、部屋の収納が圧迫される。特にロングブーツを愛用する女性などは要注意だ。
なお、靴箱の収納力は間取図だけでは判断できないことも多いので下見でチェックしよう。

バスとトイレが同じスペースに収まっているとつらい事態に…。とまではいかなくても、共同利用のイメージがわきづらいバス・トイレ・洗面所などは注意!
例えば女子ならスキンケア、ヘアケアなどのグッズをたっぷ置ける洗面所、節約派なら追い焚き機能が付いているバスを狙いたい。

一人暮らし経験者だと、生活用品はひととおり持っているはず。思いのほかかさばる食器や鍋、調理道具は二人分、三人分だと更に大変。部屋選びの際にはキッチン収納の充実度も見ておこう。
なお、冷蔵庫などの大きな家電は、事前に話し合って1台に集約したい。

休日や勤務時間などの生活サイクルが同じだと、洗濯のタイミングも重なりやすい。バルコニーには、洗濯物を同時に干せるだけの余裕があるか確認しよう。
乾燥機能付きの洗濯機で回避する手もあるが、乾燥が終わるまで長時間かかることもあるので注意!



ルームシェアライフを満喫しているAさんとYさん。Aさんはアルバイトをしながら専門学校に通い、Yさんは会社勤めとラクロスチームの練習を両立。普段は、それぞれ多忙な日々を過ごしている。
「友だち同士だからこその相談も気軽にできるので、ホッとすることが多いですね」「料理好きと後片付け好き。2人の得意分野が違うので、うまくカバーし合えています」と話してくれた。
「生活上の細かいルールは決めていませんが、適度な距離感を保てているためか、特に問題はありません」干渉し過ぎることがないからこそ、一緒に過ごす時間がより楽しく充実するのかもしれない。「長い人生のなかでも、友だちと一緒に暮らす機会は滅多にありません。今しかできない経験だと思います」と、シェア生活を満喫しているようだ。








2人が住む東横線元住吉エリアの1LDKの家賃相場は9万9000円。一人暮らしの場合、光熱費など含めると13万円以上はかかることに。

ここで紹介した部屋の選び方を参考に、自分たちの場合はどんな部屋がいいか考えてみよう。部屋に求める条件をかためたら、さっそく部屋を探してみよう! 「こんな部屋どうかな?」なんてシェアメイトと話しているうちに、だんだん理想の部屋に近づくはず!
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